これだけは知っておきたい! 住戸で使われている排水管の種類

私たちの生活には水が欠かせませんが、水の供給つまり給水の対極である排水もなくてはならない存在です。 排水は水漏れという点に関して言えば、給水管よりもタチが悪いかもしれません。(臭いや汚いという点で) そんな排水が流れる排水管にはどのようなものが使われているのでしょうか。

これだけは知っておきたい! 一般家庭で使われる給水管の種類

ご自身の住んでいる家に使われている給水管が、どのようなものか知っていますか? 自分で配管をいじることはまずないとは思いますが、給水管てこんな感じなんだ、と知っておくだけで今後のトラブル対応やDIYの際に役立つかもしれません。 そこで今回は、一般的な住戸に使用される給水管の種類についてご紹介したいと思います。 生活に関係してきそうな内容についつも触れますので、ぜひ確認してみてください。

トイレの排水と洗面台や流しの排水はどちらがつまりやすいでしょうか?

住戸に限った話しだと正解は「洗面台や流し」です。(子供のイタズラなどは除きます) 主な理由としては、使う頻度が高いことと、排水管の径が細いことです。具体的には、トイレの排水管の太さが75㎜であるのに対し、洗面台や流しは40〜50㎜なのです。 そして流されるものも、トイレに比べると多種多様です。洗面台では手や顔を洗うだけでなく、雑巾や絵の具などを洗うかもしれませんし、流しでは食べ物カスや油などが流されます。 事実、私がこれまでに改修工事を行った住戸では、雑排水(トイレ以外)の方が断然につまっていました。